マルチスライスCT

旧来のCTに比べ、短時間で詳細な画像を得ることが可能になっており、放射線の被曝量も軽減されています。頭部、頸部、胸部、腹部から骨盤部の検査が可能です。

内視鏡検査(経口・経鼻)

口や鼻から内視鏡を挿入し、高精細カメラで直接観察します。

レントゲン装置

胸部のレントゲン写真や、胃のバリウム検査などを行います。